無駄キラ
無駄にキラキラしたブログデザインに変更してみました。
ドーナツ、なんておいしそうなんだろう。
ドーナツと言えば、○スタードーナツが駅などで出張販売をしているのを見かけるが
何時からそこで売っているのかもわからないし、箱の中に何の種類がが入っているのかもわからない
そんなドーナツを千円で買いたい人なんているんでしょうか?
この真冬に、白いベンチコートを着て売り子をする若い女性がとても不憫に思えた。
しかし、私に仕事に対してなにか意見する権利はない
だって無職なんだもん!
そんな無職ささんは昨夜、今月から晴れて無職となった友人と居酒屋で無職談義に花を咲かせた。
「働きたくない」「布団から出たくない」「貯金が減っていくのが怖い」
「お金欲しい」「寒い」「幸せになりたいけど、なにが幸せなのかわからない」
私は、人の話もあまり聞かずこのようなことを主張しつずけた。
一方の友人Eは最近見たイケメンについて話していたような気がする。
一見収拾のつかない大変なように思えるが、私たちはこれでいいのだ。
真剣に意見をぶつけ合えば、ただでさえ無職という痛手を負っている私たちでは
互いを傷つけるだけになってしまうからだ。
新米ニートの友人Eは私のネガティブ思想に引きずり込まれて傷つき
私はイケメンという手の届かない存在に恋焦がれて傷ついてしまう。
そんな私たちを癒すのはそう、高カロリーな食事だ。
居酒屋で甘いだけのお酒を飲みつつ、人の要望が現れたかのようにギトついたポテトフライなど油ギッシュなものを食し
「あ~お腹いっぱい☆」と言いながらスイーツショップへ移動したのであった。
食欲はもうどうにも止まらない
タイピングの神様
最近の出来事
ひたすら、タッチタイピングの練習をしている
私はタッチタイピングが出来ない。
パソコンに触れるようになって10年は経過するが、その間に私は何の努力もしてこなかったということだ。
練習を始めたきっかけは、「簡単なパソコン入力」と書かれた求人の面接に行ったらタイピングのテストがあり
その時使用したパソコンのキーボードの文字がかすれ消えていたのである。
愕然としつつそのキーボードに挑むも無念、一文字も打つことができなかった。
他のパソコンに移動させてもらい、何とかテストは終わったが
この面接は不合格であろうことを私は悟った。
今もタッチタイピングでこのブログを書いているが、生まれたての小鹿のように手が震えているような様である。
ちなみにこのサイトを使用して練習している。
http://typing.twi1.me/training/repeat
キーボードを打つ速さのもどかしさに、頭が破裂しそうになる感覚から
早いこと抜け出したいものである。
では、今日はおしまい。
空白の手帳
年がら年中暇を持て余している私だけど、毎年手帳を用意している。
べつに覚えられないほど予定があるわけじゃない
ただ何となく毎年新しいものに変えることで、気が引き締まるような気がするから
と言っても、ビジネスで使うこともないし書く予定もほぼないので
毎年見た目最優先で買っている。
こちらが今年の手帳↓↓↓
スイマーで800円くらいで買った。歳甲斐もなくスイマーで
無類の猫好きとしてはたまらんのよねーねこねこー!!
中身もオールカラーで可愛い柄が満載!
子供の頃、あからさまに可愛いものを持つことが出来なかった反動か
最近になって子供っぽいファンシーな雑貨に心がときめいてしょうがない
かと言って買いあさる度胸もなくて、なんだか持て余しているような状況になっている
ちなみに、去年まではカバーが透明な事が大前提で手帳選んでたな
カバーにバンドのフライヤーなんかを挟み込んで悦に浸ってた。
どちらにしてもなんだか痛々しいなと思わざる負えないね・・
それにしても、「可愛いは正義」ほど確信をついた言葉を私は知らない
今日はここまで
何もうかんでこない
どうせ暇だからブログでも書くか
今までもなんどもなんども挑戦してきたけど続いたためしがない
今回も気張らずにやろう。続けばいいけどねー
今まではなぜか、変に居もしない読者を意識した文体で書いてた
なんでかな、やっぱり自己顕示欲ってやつかな
だから今回は気張らずにちら裏感覚でやる
携帯からも更新出来るけど、こういうブログはパソコンから更新したいなと思う
でもパソコンの電源を入れるのが億劫なんだよな…
細々と続けてるalfooは断続的には5、6年くらいやってるなぁ
前はすぐに垢消したりしてたけど、今の垢はもうすぐ丸3年になる
メール送るだけだからほんとに気楽で、個人的にはツイッターより楽
ツイッターは性格的に合わないというか、ドハマりしたら怖いなと思う
でも、もう年齢的にハマることはないかもな
ちなみにはてなブログを借りた理由は、自分の好きなブロガーが使ってるからという単純な理由
あと、はてなブログ本社の社食がおいしそうだったから
あーお腹空いてきたな
では、今日はここまで